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投稿者: mitra

JPIDが最先端マイクロ・インフラシステムを活用したインドネシア不動産企画 ~既存インフラ未整備地域の都市環境まちづくり・イノベーション事業を推進

2017-10-11 (不動産・土木・建築, 投資, 環境, 生活, 都市・交通・インフラ・エネルギー)


ミトラ国際インドネシアは2017年10月13日、同社の海外事業部であるJPID事業部が推進する『越境まちづくり事業』の新企画『JPIDニュータウン構想』を発表しました。IOT、AI(人工知能)、ドローン、セキュリティ、EC(電子商取引)、オフグリッド(再生可能エネルギー)、ゴミ処理システム、雨水利用システム、中水再利用システムなどインドネシアで役立つ最先端テクノロジーをユニット化したライフスタイル空間を実現し、新興国のライフスタイルを激変させるパラダイムシフトとなるイノベーション事業を目指します。

【企画概要】
インドネシア都市部では、日本のODAといった開発援助によって都市施設の整備が段階的に進められている一方、都市生活者の住環境整備は、生活インフラ(上下水道・電気・ガス・ゴミなど施設)の未整備状況が続いています。ジャカルタ郊外での大手デベロッパーによるスプロール状の大規模開発が拡大する中間層生活者の新しい住環境の受け皿となっているものの、日本の高度成長期の多くの郊外型都市開発と同様に、これからの先進的なライフスタイルを実現するものではありません。
そこでMKI・JPID事業部では、今後インドネシアの都市周辺部で発生する様々な条件のプロジェクトに対応するために、既成インフラ未整備地区の空き地や都心部の既成市街地でも適用可能「まちづくり」を実現できる事業コンセプトを企画し、土地・建物を自他プロジェクトの諸条件に応じてカスタマイズする方式を採用。今まで不動産開発の難しかった地域においても住宅都市化を推進できるように仕組み化し、事業機会を増やしていきます。
具体的に、建物はスケジュールやコストを抑えつつ品質確保可能なプレファブ化したコンテナなどのモジュールユニットを採用し、そのコンテンツには日本発の新しいテクノロジー(マイクロインフラなど)をインプットしていきます。現段階で採用予定の新しいテクノロジーには、IOT、AI(人工知能)、ドローン、セキュリティ、EC(電子商取引)、オフグリッド(再生可能エネルギー)、ゴミ処理システム、雨水利用システム、中水再利用システムなどがあり、プロジェクトのコンセプトに応じて最先端テクノロジーをユニット化したライフスタイル空間を実現していきます。
このような、新しいテクノロジーをコンテンツ化した生活支援システム(モジュールユニット)は、モバイルフォンの普及が新興国・発展途上国の生活を激変させたようなパラダイムシフトを住環境の世界で可能にするイノベーション事業となるでしょう。

■プロジェクトの適用事例
土地の所有権、建設権、使用権、定期借地権といった事業スタイルの応じた仮設、恒久的施設の企画、設計、施工、運営(戸建住宅、集合住宅、商業施設、生産施設、事務所など

■今後の展開
◇自社開発案件の推進のために:モジュールハウスを活用した住宅のデベロッパー事業展開
・弊社不動産事業への出資者、インドネシア展開を希望する日本企業とのパートナーシップ、日本国内での販路拡大活動を行います。
◇他社開発案件の推進のために:ローカル企業としての業務受注
・建築不動産事業の企画、設計、施工、運営などのマネジメント業務受注
・F/SやDDなどインドネシア事業のための業務受注

◎関連のホームページ:『越境まちづくり』
http://www.jp-id.com/crossborder/developer.html

◎本リリースへのお問合せは下記(担当者:斎藤)まで。
http://www.mitra-kokusai.com/jp/contact/sformmail.php

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