「 2015 8月」のアーカイブを表示中です。

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7月自動車販売前月比32%減

2015-08-31 (インドネシア, 経済・産業)

自動車工業会公表の7月自動車販売台数(工場出荷ベース)は前月比32%減の5万5618台と大きく落ち込んだ。この販売台数はリーマンショック直後の水準。ルピア安による影響が深刻化しつつある。

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ごみ発電、東南アジアに活路

2015-08-31 (その他, 都市・交通・インフラ・エネルギー)

日立造船など大手プラントメーカーがごみを燃やしながら電気をつくる焼却場の海外展開で攻勢をかけている。国内は将来的に需要が先細りするため、成長へ向け東南アジアへの進出に活路を見出している。人口増加や経済発展に伴いごみが増え、電力需要も高まっている東南アジアがターケッドになっている。燃料となるごみを集めてくる現地パートナー選びがカギとなっている。

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KITAS取得簡素化、大卒必要なし

2015-08-31 (インドネシア, 生活, 経済・産業)

ジョコウィ大統領は外国人に労働者に発給される暫定滞在許可証(KITAS)について、取得過程の簡素化とインドネシア語の習得は義務付けない方針を示した。また外国人労働者の雇用許可(IMTA)のオンライン化を徹底させ、手続きの簡素化を図る。大卒でなくても5年以上の専門技術か資格があれば就労できるようにした。ユドヨノ政権下の2013年発布の労働大臣令ではインドネシア語の習得義務化されていたため、日系企業から懸念がでていた。

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バジャイにアプリ導入配車サービス

2015-08-31 (インドネシア, 生活, 都市・交通・インフラ・エネルギー)

陸上運輸組合(オルガンダ)ジャカルタ支部は青いバジャイ(3輪タクシー)に配車サービスアプリを導入することを明らかにした。人気の二輪配車サービス「ゴジェック」のような顧客サービスを図る。大型荷物の宅配や雨の日利用も快適になる。

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人口2050年に3億6650万人の試算

2015-08-31 (インドネシア, 社会)

米人口問題研究所はインドネシアの人口が2050年に3億6650万人に達すると試算した。現在世界4位だが2050年にはナイジェリアに抜かされ5位との試算。インドが中国を抜き首位になるとのこと。

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国際デザイン・ラボ|公私空間 / Private, Public space

2015-08-28 (公私空間 / Private, Public space, 国際デザイン・ラボ(KDL), KDL都市空間 / Urban & public space)

都市と建築の空間で日本と異なる目立った特徴はプライベート/パブリック空間への建築家による意識ではないだろうか?
日本ではパブリックな空間の中のプライベートな空間、あるいはその逆のプライベートな空間の中のパブリックな空間というように意図的に相互に浸食しあう空間を建築家が提案し、生活者がそれを活用するケースが公共建築から個人住宅に至るまで提案され、多様な空間が生み出されている。

一方、インドネシアにおいては街を歩いて、楽しむという生活スタイルではなく、車やバイクを使用して目的地を転々と点と点を結ぶように移動空間をベースに生活空間が形成されることからも解かるように、場所と場所との間を楽しむスタイルがあまりない。そのことが公私空間の領域を明確に区分してしまっているように思える。このことは歩道空間を見れば解かりやすい。目的地間の空間には興味がないように見える。
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しかし、最近の事例で新しい活動も見られるようになってきた。私的空間を公的な空間に変容させる取り組み、具体的には旧市街地の廃墟化した建物を現代アートギャラリーに転用する試み、
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伝統市場の上層階を若者ビジネスのスタートアップの場所とするインキュベーション的に利用する試みだ。
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いままでは閉じていた機能をパブリックに開いた機能へと変化させ、広く市民が利用できるようになってきたことは注目に値する。

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国際デザイン・ラボ|現代建築 / Modern architecture

2015-08-28 (国際デザイン・ラボ(KDL), 現代建築 / Modern architecture, KDL建築物 / Architcture)

Potato Head Beach Club……
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設計はAndra Matin。バリ島スミニャックにある。木製建具を再利用し、平面分割するように再配置した外観は、日常的世界の本来的な意味内容をデザインによって巧みに変換し、リゾート施設に相応しい自由で開放的なイメージを実現している。海岸脇にあるプールの中にあるバーなど建築とランドスケープとが巧みに融合している。
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国際デザイン・ラボ|インドネシア建築家協会 / AIA

2015-08-28 (国際デザイン・ラボ(KDL), AIA / インドネシア建築家協会, KDL職能団体 / Professional association)

団体と職能規定

インドネシアの建築家の団体にはインドネシア建築家協会がある。Indonesian Institute of Architects(インドネシア語:Ikatan Arsitek Indonesia :IAI)、建築家の職能規定には、GUIDELINES FOR WORKING RELATIONSHIP BETWEEN THE ARCHITECT WITH USER SERVICES( by IAI)インドネシア語:PEDOMAN HUBUNGAN KERJA ANTARA ARSITEK DENGAN PENGGUNA JASAがある。

建築家の数(人口比)
IAI登録建築家の総人口に占める割合は0.001%。インドネシアの人口は約2億5,000万人で、IAI登録建築家は約2,500人である。

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国際デザイン・ラボ|種別・難易度 / Types, Difficulty of works

2015-08-28 (国際デザイン・ラボ(KDL), 種別・難易度 / Types, Difficulty, KDL業務報酬 / Scope of fee)

◇建築種別、難易度
報酬については、前述のように建築家協会規定のものと政府規定のものがあり、建設コストと建物種別により指定されている。
建物種別としては、1.公共的な特殊建築物、2.非商業的な社会的建築物、3.簡易的な難易度の建築物(寄宿舎、倉庫、平屋など)、4. 平均的な難易度の建築物(集合住宅、工場、事務所、診療所、オーディトリアム、教育施設、体育施設など)5. 高い難易度の建築物(個人邸宅、ホテル、飛行場、コンサートホール、病院、研究所、大学、教会、モスク、大使館など)に分類され、1の公共的な特殊建築物については政府規定が適用される。政府規定では設計難易度が(単純、複雑、特殊)の3つに分類され、それに応じた算定となる。また、各建物種別による報酬は「高い難易度の建築物」が最も高く、「非商業的な社会的建築物」が最も低い料率となっている。

報酬規定と算定法
1 建築家協会規定の場合
Indonesian Architect Design Fee Based On IAI Regulations Appendix 2.A Calculation Chart For Architect Design Fee
2 政府規定の場合
Indonesian Architect Design Fee Based On Ministerial Regulation of Public Works

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国際デザイン・ラボ|標準&特殊業務 / Standard & Special works

2015-08-28 (国際デザイン・ラボ(KDL), 標準・特殊業務 / Standard & Special works, KDL業務範囲 / Scope of works)

インドネシア建築家協会(AIA)の資料によれば建築家の業務範囲については、日本におけるそれとほとんど変わらないと考えてよい。
建築主側のコンサルタントとして設計を行い、施工者へ発注、工事を監理(検査を含む)するのが主業務である。そのほか、調査業務(フィージブルスタディなど)、追加業務(マスタープラン作成など)、特殊業務(都市、地域計画やプロジェクトマネージメントなど)と分類されている。
コンストラクションマネージメントシステム(CM)の中では、CM業務を特殊業務としてアーキテクトが行うこともあるが、CMをエンジニアが行う場合には設計監理の部分のみを担当することもある。

業務範囲
標準業務……a企画、b事業計画、c基本設計、d実施設計、e施工監理、g検査と時期(完了検査、竣工後1年検査)、h構造設計、i設備設計、j施工図作成、k積算、l工事見積りチェック、n建築許可などの手続き
特別業務……維持管理、省エネ/バリアフリーなどの建築関連法以外の法制度チェック、調査(地盤調査)

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国際デザイン・ラボ|可能性 / Possibility

2015-08-20 (国際デザイン・ラボ(KDL), 行政 / Administration)

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インドネシアでは、日本のように体系だった建築基準法はありません。インドネシア建築家協会(AIA)ではその策定を準備中とのことですが、いつになるかは定かではなく、竣工前に使用開始(ソフトオープン)することが普通の当地では、この建築基準の策定についても同様にケースバイケースの運用になると思います。
SNI(Indonesia National Standard)が技術基準として適用されますが、実際の細かなチェック、品質管理は信頼できず、結局は先進国の輸入品を信頼する社会規範となっています。それゆえ、JIS規格をインドネシア基準に適用したほうが良いという議論もあるほどです。
建築基準に適合した計画では、建蔽率や容積率、セットバックといった集団規定について個々の敷地に応じた計画が必要ですが、単体規定について言えば、設計者の裁量に任されている部分も多く、日本の設計基準を踏まえれば多くの建築規定では問題はありません。
インドネシアで日本基準を適用すると無駄なコストや工期もかかることも多く、設計者の責任、施工者の責任の範囲で決断していくことになります。一方、雨や太陽への配慮など日本よりも厳しい条件のものもあり、適時ローカルの状況に応じた仕様検討も必要になります。

機能を満足したうえで、何を提案するか?
お金以外の範囲については、オーナーサイドではなく設計者サイドにあるケースが多いのは、アーキテクトには魅力的なフィールドなのではないかと思います。

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国際デザイン・ラボ|雨水利用 / Recycle system of Rain Water

2015-08-20 (エコロジー / Ecology, 国際デザイン・ラボ(KDL))

インフラ整備が未熟なインドネシアでは、雨水のほとんどは川を通じて海に流れます。もちろん雨季の大雨時には、その容量を超え、下流域や谷部では洪水(banjir)になります。雨水再利用を今後、個々の建築計画単位で普及させていけば、洪水被害も減らせる可能性があります。首都ジャカルタの洪水は自然災害ではなく人災です。雨季恒例となった洪水は交通渋滞をも引き起こし、経済活動にも影響を及ぼします。行政による努力だけでなく、個々の建築単位でも都市環境へ貢献できる方法があります。

日系進出企業の多くが入居する工業団地では各建物使用者は上水を購入し、その80%程度(工業団地による)の下水排出料金をチャージされます。したがって雨水利用を行い、購入する上水を減らすことは、長期的なスパンで見た場合には、ランニングコスト低減に有効です。
工場の広い屋根から水を集め、搬出口(ローディングドッグ)といったレベルの高くなった部分の下に雨水リサイクルタンクを設置するなど、イニシャルコストを抑えつつ、導入する事例もあります。

建築計画レベルから始めるジャカルタの価値を高めるコンセプトも考えていかないといけない時期になってきています。

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