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国際デザイン・ラボ|ハラルとハラム / Halal and Haram

2015-07-11 (インドネシア, 国際デザイン・ラボ(KDL), 食 / Food)

ハラル(HALAL)とは、イスラムの教え(シャリーア法とイスラム原理)で許された、「健全な商品や活動」のことの全般を意味します。そうでないものをハラム(Haram)と言います。
現地で生活をしていると、豚、アルコール=ハラム(Haram)というイメージがあり、インドネシア料理はバリ料理以外概ねハラルメニューとなります。
indonesiafood
我々消費者にとっては、この程度の理解で十分に現地で生活していけますが、厳密には、豚やアルコール以外のものでも、例えば食肉用の鳥や牛などの殺し方の手順、物流、保管方法、調理方法といった部分にまで規定が及ぶため、ビジネスで扱う場合にはさらなる理解が必要になります。下記はハラル産業の分野についての説明図です。
halalindustry

一方、ハラムについて。
バリはヒンズー教徒が多いため、牛を食べないケースが増えます。
レストランでもハラルかハラムかで客層、展開エリアが変わってきます。
中華系、日系、韓国系、欧米系は豚を提供するレストランも多く、客層は外国人のみならずイスラムでないクリスチャンのインドネシア人も多くなります。彼らは、企業のマネージャークラスであることも多いことから、レストランの価格設定も日本のものと変わらないレベルであることが多いです。
ハラム料理を出す地域は比較的集まる傾向があり、コタは中華、ブロックMは日本、ウィジャヤやスノパティは韓国、クマンは欧米、モールでさえも地域によってハラルかハラムか変わってきます。
このような店舗が集まっているエリアは価格設定も日本並みかそれ以上に高くなります。インドネシア人の客層もマネージャークラスの会社員以上のイメージとなります。
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