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国際デザイン・ラボ|住まいの相場 / Market price for housing

2015-07-05 (その他, 価値 / Value, 国際デザイン・ラボ(KDL))

ここでは、ジャカルタ周辺地域の中流よりやや上のクラスを購入対象とする分譲住宅(Rumah)とアパートメント(Apartmen)、店舗併用住宅(Ruko)の市場価格を見てみたい。(2015年7月現在)

まず、分譲住宅(画像参照)BSD,土地面積240㎡、延床面積242㎡でRp.7,150 Million(6600万円程度)である。
ジャカルタ近郊エリアの市場価格がこのレベル、すなわち日本の首都圏クラスの単価であることが解かり、今までの発展途上国への偏見を抱えたままだと、発展めざましい新興アジアの動きについていけません。
rumahimage

rumah plan

アパートメント(画像参照)BSD,床面積49㎡でRp.1,400 Million(1300万円程度)である。
apartmenimage

apartmen plan

ルコ(画像参照)Bekasi,床面積172㎡でRp.2,500 Million(2300万円程度)である。
これはブカシ地区の物件で、上記BSDエリアの相場の半分くらいですが、近年の上昇率は激しいエリアのひとつです。
rukoimage

rukoplan

ただ、上記のような相場観が確かであるものの、中流より下のクラスの家(一般的な会社員)クラスの家では、規模も小さくなり、同じくBSD近くの物件、土地面積70㎡、延床面積55㎡でRp.500 Million (460万円程度)という事例もあります。

すなわち、ジャカルタ近郊エリアの相場感は、階層に応じて格差があり、各層への市場がそれぞれ存在しているということを念頭に入れておく必要があります。

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