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国際デザイン・ラボ|物価~格差社会 Disparate society

2015-12-28 (インドネシア, 国際デザイン・ラボ(KDL), 格差社会 / Disparate society, 生活, 社会)

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国内経済の成長を背景にした国民所得の増加傾向は、様々な格差の増加を生み出している。人口ボーナス期にあるインドネシアでは毎年200万人以上の新しい労働者が市場に参入してくる状況で、それらを吸収できる経済成長率は6%以上必要、現状の水準では追いついていない。そのことがいわゆるインフォーマルセクターの労働者を増幅させている。
都市部における不安定な労働市場の問題に加え、さらに都市部と農村部の格差、島や州といった地域間の格差も顕著になって来ている。
都市部の消費市場は、ジャカルタ特別州で2600万人、ついでスラバヤの280万人、バンドンの240万人、メダンの210万人と魅力的なスケールを形成している一方で、農村部の生活や教育環境整備が国家的な課題となっている。
島においてはジャワ島とスマトラ島が全GDPの80%を占めており、州においては天然資源に恵まれたカリマンタンが一人あたりGDP1億600万ルピアとジャカルタを上回っており、全国平均の3000万ルピアとの格差が広がっている。
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